軍艦島上陸ツアーで島に上陸!!@我が家の春旅2015

皆様お久しぶりです~♪ なんだかわたくし、サボり癖がついてしまったようで...汗💦
3月末に旅した長崎でしたが、もうゴールデンウィークも終わってるし~!


そんなわけで、春旅レポ更新で~す!!←遅すぎっ
4月1日、3泊4日の我が家の春旅もこの日が最後っと言うわけで
この旅1番の楽しみでもありました今話題の軍艦島ツアーに参加しました♪


そうそう!軍艦島の島影が戦艦土佐に似ていることから "軍艦島" と呼ばれているんだって~!
この角度から見る軍艦島が一番船っぽい!?
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なぜにモノクロ??えーっとね、こういう日に限ってお天気が悪くなるんです我が家、笑
はいはい、そんなわけで我が家は旅前に予約しておいた軍艦島上陸ツアー!
色々なタイプのクルーズ船が出ているので調べてから予約することをお勧めします◎


上陸・周遊する軍艦島コンシェルジュのマーキュリー号で、いざ出航!!
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上陸・周遊ツアー※午前便出航10:30→長崎帰港13:00/大人一人(平日料金¥3600+軍艦島入場料別途¥300)
船の座席は自由席なので早めに確保すべし!!!

いってらっしゃ~いっとスタッフさんに見送られ
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すでにもう雨が降りそうな気配!お天気が余りにも酷いと上陸出来ない日もあるんだとか...
どうか上陸出来ますようにと心から祈る!笑
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ながさき女神大橋をくぐり抜け、今話題の三菱長崎造船所関連施設などを見渡しながら出航20分後、
約10km離れたところにある伊王島に到着!伊王島から参加するお客さんと合流し、さらに20分...


見えてきましたよ~!これが軍艦島ーーーーー!!!←雨が降ってても大興奮<単純、笑
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明治時代から炭鉱の島として多くの人が住んでいた軍艦島は、1974年に閉山後廃墟の島となりました
日本の近代化を支えた軍艦島、どんな景色が待っているのでしょう...


軍艦島(端島)本来の島の大きさは、南北約320m、東西約120mでしたが1897年から1931年の間に
6回の埋め立て工事を行い、大きさは南北に約480m、東西に約160mと約3倍の面積に拡張されました ※Wikipediaより

こんな小さな島に、1960年最盛期には5,267人もいたんだって~!
なんとなんと、人口密度は東京の約10倍と世界一に達していたそうです


では、島をぐるりと周遊しましょう♪
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まず目立つのが白壁の建物!こちらは端島小中学校(70号棟)です
7階建ての建物は、1階から4階までが小学校、5階・7階が中学校で6階には図書館、音楽室などがあったそうです
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さらに船を走らせますと、ビル群の屋上に何かが見えてきます
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望遠レンズでズーム!!こちらは、端島神社の祠です
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木造建築だった本殿と拝殿は倒壊しまったそうですが祠だけは今も尚しっかり残っています
危険と隣り合わせの鉱員たちにとってこの神社は心のよりどころであったことでしょう...

このように島全体が頑丈な護岸堤防で囲まれていますが、
台風が来たときは高波が護岸堤防を軽く越えて襲ってきたそうです
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↓↓ こちらは6階建ての鉱員住宅(31号棟)で、1階には郵便局、地下には共同浴場もあったそうです
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2階部分に注目!窓が数多くある中、大きくくり抜いた場所が一ヵ所あります
対岸側からベルトコンベアがビル群を貫通し採掘した残土をここまで送り海へ投棄していたんだって~!


そんなこんなで周遊が終わりいよいよ上陸で~す♪ よっ、待ってました!!
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見学出来る場所は3ヵ所のみで赤色の部分だけが見学コースなのです!マップはこちら↓↓
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船を下りドルフィン桟橋を歩き進めますと、まず見えてくるのがこの景色!!

軍艦島で一番高い場所に建っているのが4階建ての職員住宅(3号棟)、間取りは3LDK(鉱員用住宅は6畳一間)!
幹部専用の住宅で唯一お風呂&トイレ付きなんだそう<なんとも贅沢すぎる住宅です
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真ん中には石炭を貯炭場まで運んでいたベルトコンベアーの支柱だけが残っています
奥は先ほど船で周遊したときに見た端島小中学校(70号棟)

第1見学広場に到着!ここで、当時の暮らしなど資料も交えて説明があります
そうそう!ここ軍艦島では傘をさすのは禁止なので皆さんレインコートを着用です
※軍艦島コンシェルジュさんにて¥200で購入することも出来ます←ただのビニール袋みたいなヤツ💦
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さらに進みまして、第2見学広場へ...ここで一番の見所は、第二竪坑坑口桟橋跡!
こちらは坑道への出入り口で階段を使い鉱員たちは毎日地上と坑道とを行き来していました


第二竪坑は深さ約600mに位置し、一番深い坑道はなんと1000mを超えるほど深かったそうです
鉱員たちは東京スカイツリー並に高低差のある竪坑を、
むき出しのケージに乗り秒速8mのスピードで落下しながら海底に入り、採炭現場である切羽へ向かいます!←怖すぎっ
地下での体感温度は約40℃、湿度は95%以上と言う過酷な環境で12時間位働いていたそうです
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桟橋に架かるこの階段は、"命の階段" と呼ばれていたんだって~!
危険な炭鉱での作業を無事に終える事が出来るように、そして無事に戻ってこられた時に踏むこの階段で
”命の大切さ”を実感できたそうです!精神的にも過酷な日々だったのですね...
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その階段の隣にあるのがレンガ造りの総合事務所!
総合事務所内には大きな共同浴場があり、炭鉱から上がってきた真っ黒な鉱員は
仕事から帰ると海水風呂に服のまま入り汚れを落とし、最後に上がり湯(真水)に入ったそうです
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時間が止まった軍艦島...当時の賑やかな声が聞こえてきそうです
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第3見学広場へと向かいますと、正面には30号棟(写真右)、31号棟(写真左)が見えてきます
30号棟は大正5年に建てられた日本初の、
そして日本最古の鉄筋コンクリート造7階建て高層アパート(旧鉱員社宅)です
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奥には階段が...この先へ行ってみたいと思ってしまうのは私だけでしょうか、笑
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残念ながらこの先は立入禁止区域!見学コースもここまでと言う事で同じルートを引き返します
もうね、帰る頃には雨も土砂降りでしてとんでもない日に上陸してしまいました💦

ガイドさん曰く、霧がかかった軍艦島も悪くないでしょ~って言ってましたが我が家にとってはやっぱり...
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滞在時間1時間...トンネルを抜けると、いよいよ軍艦島ともお別れです!
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こりゃ、天気の良い日にもう一度行きたくなってしまいましたよ💦
※ちなみに軍艦島コンシェルジュさんですと4回目はタダになるそうです←そんなに行くんか!?笑
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またね~軍艦島!!霧に包まれ消えていく軍艦島なのでした...
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船に乗りまして長崎港へと向かいます!最後は花より団子なご褒美に、カステラアイス~♪ 
カステラにアイスが挟まってるだけなんだけどね、300円だったかなぁ...

さすが長崎!カステラが進化しています、笑



そんなこんなで、春の長崎ぶらり夫婦旅!楽しんできました~♪
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by un_voyage | 2015-05-11 15:30 | ***長崎*** | Trackback