un_voyage♪♪ 夢は小さなパン屋さん開業!!旅で出会ったパンを食べ歩きながら楽しむ日々とパン作りの日々の記録♪ 海外旅も楽しんでいます!よろしくどうぞ~♪

金鉱で栄えた町"金瓜石"をぶらり♪@2015WINTER

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旦那の義両親と一緒に旅する我が家の冬旅、12月25日二日目を向かえました♪

本日は前回時間の都合上行けなかった場所、金瓜石へ行こうと旅前から決めておりましたが...
昨日同様、生憎のお天気でして、こればっかりはしょうがないですね
天気予報では、豪雨!(笑) 気温は16℃で、雨も降っているので長袖&コートを着て出発!!
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九份の町から金瓜石行きのバスに乗り10分ほどで到着!意外と近かったw
バスの料金は、悠遊卡(Easy Card)で大人一人15元(57円) ※1元→3.79円 2015年12月下旬情報です
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バス停目の前にあるインフォメーションで日本語のMAPを貰い、Let’s Go~!! ※入場無料です
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こちらの見所は、金鉱で栄えた町全体が博物園区に指定されて保存されていているところです!
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日本統治時代に建てられた木造建築や黄金神社の名残があったり坑夫たちが住んでいた老街、坑道の見学も出来ます
見所がいっぱいあるので雨でも沢山の人たちが訪れていました。
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入ってすぐ右手に見える建物が、1930年代に建築された4棟に連なる日本家屋 "四連棟" です
こちらは内部の見学が出来るのですが、1回の見学に人数制限があり
中の見学者が見終わると次に待っていた人たちが中に入ることが出来るシステムとなっています
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雨降る中、列になって順番を待ちいざ中へ...
まず、ビデオガイドを鑑賞してから建物内部を見学をします
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日本統治時代は日本人職員の宿舎だったそうで名前のごとく四棟が連なっており、
それぞれ独立した台所と風呂場があり、当時ここには約20人の職員が暮らしていたんだそうです
床下には防空壕などもあり、当時の生活の様子を忠実に再現されています
戦後は、台湾金属鉱業会社の上級職員の社宅となっていたのを整備し開放されたのだとか...
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四連棟の見学を終えましてさらに奥へと進みます!左手に見えてくるのが純日本風の一軒屋で、
倒壊寸前の三毛菊次郎宅。三毛菊次郎は日本統治時代の最後の工場長だったとも言われているそうです。
今は管理元の台糖会社の所長が管理も兼ねて住んでいる!?んだとか...
奥には大きな建物がありまして子供たちの声が聞こえてきます!現役の中学校です
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階段を登り、さらに奥へと参りましょう!!それにしてもこの土砂降りで心が折れそう...
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階段を登り切ると、ほら、どうでしょう!?この濃霧!むしろ幻想的で雰囲気でてるでしょ、笑
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そうそう!ここはですね、トロッコが走るトロッコ道なんですよー!!
今は走らせていないそうですが、走らせたら面白いと思うのは私だけでしょうか?入場無料なのも納得です
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一番の見所であります坑道へ行く前に、金鉱開発の歴史を展示した2階建ての黄金博物館を見学♪
なんとなんと黄金博物館には、本物の大金塊があるんです!世界で2番目に大きな金塊だとか...
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しかも触ることが出来るんですよー!!ってことでベタベタと触らせて頂きましたww

大金塊の重さは220.3kg!本日の時価1g=1145元ってことで2億52243500元
ででで、またまた日本円に直しちゃうと...約9億5千600万円なり~~~!!
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そんなこんなで、お待ちかねの本山五坑道を見学ー!!
黄金博物館の隣にあるチケット売り場で、坑道見学のチケットを購入。大人一人50元です(約190円)
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ビデオガイドを観賞してからヘルメットを被り、いざ出発ー!!
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金瓜石が採鉱をしていた全盛期、金や銅を採鉱する坑道を全部で9本切り開きました。地中を縦横無尽に交差する9本の坑道は
長さ600キロメートル以上にも達していて、その中でも本山五坑道は保存状態の良い鉱山坑道口なのだそうです
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赤レンガ造りの坑道!さっそく中へと入りましょう♪
傘の要らない坑道は、ストレスフリーで違う意味で心地が良くてゆっくり見学出来ました、笑
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坑道内には作業員の人形や当時の電動トラム、爆発を再現した音響効果などもあり分かりやすく再現されています
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後から来た見学者たちにも抜かされるくらい坑道内をゆっくり見学して出口へ...
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出口には、金を隠し持っていないか警察によるボディチェックする人形が置かれていました
持って帰っちゃう人もさぞかし多かったんでしょうねww

そんなこんなで、ちょっと小腹が空きまして本山五坑道の隣にあります"山頂豆花"でスイーツを♪
それにしても、天気予報通りの豪雨でして!傘をさすのがもうね、苦痛でしかなかったなぁ...
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豆花は台湾の伝統的なスイーツで豆乳で作ったプリンのようなもので、当時の坑夫たちも坑内での無事と安全を祈って
入坑前によく食べていたそうです。夏には甘いシロップと豆花の上にかき氷をのせ熱射病の予防に、
冬には温かい生姜シロップを掛け身体を温めていたそうです。
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我が家も、温かい生姜シロップのタピオカ入り豆花を頂きました!一個40元(約150円)
これがこれが、ピリリと生姜が利いていてあっさりした豆花がすっごく合うんです◎
身体もぽっかぽかです!!

でね、まだまだ食べます!!今度はお昼ご飯で~す♪
ちょうど12時を回ったところだったので、何軒かある食堂も雨なのに賑やか♪行列が出来ているところに、あえて並んでみました!
20分くらい待ってようやく店内へ入れるのかと思いきや結局、外にある屋根付きの小屋へご案内...寒すぎますー!!笑
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そうそう!鉱夫食堂さんの看板商品はこの鉱夫弁当です!!一個190元(720円)←結構お高いっ
お弁当の中には1枚の厚くて大きな排骨とその下に煮込みタマゴ半分、
たくあん、高菜漬け、スモーク豆腐などのおかずが入っています!鉱夫さんたちも食べていたのかなぁ~
なんとなんとこのお弁当箱は食べ終わりましたら持ち帰ることが出来ます。←だから高かったんですね!
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お腹も落ち着きまして、まだまだ見学するところがいっぱいあるのですがこのお天気ですからね...
鉱夫が住んでいた老街や日本統治時代に建てられた黄金神社など行けずじまいでこちらを後にしました!残念

我が家にはもうひとつ行きたい場所がありまして、金瓜石バス停からそのバスがあると言うのです!!
それがね、金瓜石周辺をぐるっと一周してくれるバスでして、しかもそのバスの料金が15元(57円)なんです
黄色いマイクロバスっていう情報だけで、後は何も知らず...
雨降る中、アレでもないこれでもないと待つこと30分くらいでしょうか!?わたくしはすでに諦めていたのだけどw


きたーーーーーーーーーーーー!!
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そんなわけで、周遊バスに乗り込み金瓜石周辺をぐるっと一周Go~~~!!
しかも、悠遊卡(Easy Card)が使えます ←日本で言うSuica、PASMO的なカードです!
バス乗り場は公共トイレの目の前から出ています。多分だけどこの周遊バス、毎時発なのかなっ!?時刻表はありませんでした


まずは、瑞芳黄金瀑布!!見事な滝です。お天気が良かったらもっと感動出来たでしょう♪
岩肌が黄色いのは、この近辺の地質に含まれる鉱物の色なんだとか...
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このバスね、有り難いことにちょっとだけ停まってくれたりするんですよー!!
だからバスを降りて写真撮って、また乗って大忙しな周遊ツアーバスなのです

ある廃墟でまた停まりました!またバスを降りますと....
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こんな景色が見渡せます!!見晴台からは陰陽海が~♪
右側に映る海の色がちょっと黄色いのが分かりますか?先ほどの滝の水が海に流れ込んでいます
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山側から沿岸に降りてきました!!黄色い周遊バスはあちらで待機中。
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先ほどいた廃墟も下から見渡せます!
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でね、こちらが陰陽海!!大荒れですっ
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近くにいたら呑み込まれそうなほど...反対側はこんな感じ~♪
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そんなこんなで、周遊バスで40分!金瓜石周辺をぐるっと一周致しまして金瓜石バス停まで帰ってきました
ここから、九份に戻るバスに乗りこみ九份の町で下車して宿に戻ってきました!!
一日中雨降る中、金瓜石をぶらり!結構しんどかったです....



義両親と一緒に台湾旅!まだまだ続きます
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by un_voyage | 2016-01-24 16:42 | *Taiwan | Trackback